スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

日中韓・造船三国志



長く忘れ去られていた造船産業が“沸騰”している。空前の受注を積み上げ、韓国・中国は造船能力の拡大に猛ダッシュ。が、独り日本は動かない。“最強”のコスト力を回復した余裕か、トラウマの呪縛か。大ブームの“向こう側”の海図は見えない。



「注文を出すほうも出すほうなら、取るほうも取るほう。正直、異常な状態」(造船会社)
「鉱山のインフラが整わないために、豪州で船が沖待ちしている。この歪みが解消されたら、熱狂はさめる」

「中国の受注のうち、まともに船が出てくるのは3割くらい」(日本の造船所幹部)
「VLCCの提示価格は韓国が日本より10~15%高い。この先10年間、コスト競争力で日本が負けることはない」(川崎造船・谷口社長)
「バルカーは簡単に作れるが、本当に競争力のある会社はいくつある? スズキは軽で30年間もナンバーワン。軽には韓国も出ていけない。バルカーでシェアもコストも、世界断トツを狙う」(常石)

「(一律削減は)間違っていた。強い会社には投資させ、韓国をたたき潰しておくべきだった」(造船会社中堅幹部)
「97年ごろは韓国は日本の6~7割の水準だったが、それから向こうは倍増。ウォン高もあり、大手の初任給も韓国が上」
「LNG船も韓国が技術で日本を超えたわけではない。が、日本はヒトを育ててこなかった。」

「ここ数年のうちに、“何か”をしなければ、日本は韓国に引き離され、二度と追いつけなくなるだろう」
[ 2008/02/11 12:45 ] トピックス | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://zosen.blog70.fc2.com/tb.php/92-8e40fe38










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。