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三菱神戸、商船建造から撤退

三菱重工、商船を長崎・下関に集約 神戸1世紀に幕 - MSN産経ニュース

 三菱重工業は21日、商船建造は神戸造船所(神戸市)から撤退し、長崎造船所(長崎市)と下関造船所(山口県下関市)の2拠点に集約する、と発表した。神戸造船所は明治38(1905)年にスタートした基幹造船所だが、神戸での造船は潜水艦などに特化する。

 平成20年秋のリーマン・ショック後に造船需要が激減したため。今後は10万トンを超える大型客船に力を注ぐことに加え、自動車運搬船などの環境対応技術を向上させることで、台頭する韓国や中国に対抗する。

 再編は、神戸造船所で受注した最後の商船を顧客に引き渡す24年6月末に完了する予定。神戸造船所に勤務する商船部門の社員や下請け業者の従業員ら計約千人は、同造船所の現在の主力部門である原子力発電プラント事業などに再配置する。

 神戸市内で記者会見した神戸造船所の呉文雄副所長は「こうした形で(商船の建造から)手を引かざるを得ないのは誠に残念」と語った。



三菱重神戸 商船建造撤退、100年の歴史に幕 : 経済 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 造船業界は2008年秋のリーマン・ショックを境に、受注が急激に落ち込んだ。ただ、韓国や中国勢は世界不況まで生産能力の増強を続けていたため、5年後の世界の建造能力が需要の3倍を超え、「極端な供給能力過剰」(関係者)に陥るとみられている。

 価格が比較的安い貨物船などを中心に、韓国や中国勢は攻勢を強めている。日本勢は恒常的な円高基調もあって競争力を失いつつあり、三菱重工の09年度の商船受注額は約1500億円と「前年度に比べて半減した」(幹部)という。

[ 2010/07/22 20:00 ] 業界ニュース | TB(0) | CM(0)

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