スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

TSL実証実験 83km/h達成

次世代高速船、紀伊水道で実証実験・時速83キロは達成

超高速旅客船テクノスーパーライナー=26日、和歌山県御坊市の日高港〔共同〕 三井造船が事業主体となって開発を進めている次世代高速船「テクノスーパーライナー(TSL)」の実証実験が26日、和歌山県沖の紀伊水道で実施された。国土交通省からの受託実験で、時速83キロメートル(※)を出して想定していた性能を満たした。ただ、原油高による燃料費の値上がりが響き、商業利用に向けた視界は不透明なままだ。

 TSLはアルミニウム合金を使って軽量化した船体を浮かすことで水の抵抗を小さくして進む1万4000総トンの客船。2500キロメートル以上の長距離を連続航行できる。同開発プロジェクトは国交省が支援している。

 当初は東京―小笠原航路で就航予定だったが、運航会社の小笠原海運(東京・港)が「原油高で年間赤字額が最大20億円になる」として昨年に利用を断念し、新たな引き渡し先は見つかっていない。三井造船は建設費の約115億円を回収できず、維持費の負担も発生している。

 実験航行には北側一雄国土交通相らが乗船。三井造船の元山登雄社長は「いくつか提案をもらった」として、災害救助や海外航路などでの利用を見込んでいる。 (20:58)

※ 83km/h(45ノット)は、ジェットフォイル「ビートル」の最高速度と同じ。ちなみに世界最速の旅客船は、Superfoil 40 (55ノット=100km/h)。
[ 2006/06/27 12:40 ] 技術 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://zosen.blog70.fc2.com/tb.php/17-fd347849










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。