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大分:鉱石運搬船内で3人が酸欠死

佐賀関製錬所事故 酸欠か、3人死亡

 13日午前8時50分ごろ、大分市佐賀関の日鉱製錬佐賀関製錬所内の停泊地(バース)に泊まっていた鉱石運搬船の船倉で、銅精鉱の荷揚げ作業をしていた作業員3人が「酸欠で倒れた」と同社の警備員から市消防局に通報があった。3人は市内の病院に運ばれたが、いずれも死亡が確認された。

 亡くなったのは▽同市佐賀関、松金政広さん(63)▽同、森田憲治さん(52)▽同市志生木、幾嶋和仁さん(48)で、いずれも日鉱製錬の子会社「日照港運」(本社・大分市)の従業員。



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大分・製錬所船内3人死亡:繰り返される窒息死 救助試みた2人犠牲 /大分 - 毎日jp(毎日新聞)

 佐賀関製錬所では05年6月にも、停泊中の鉱石運搬船の積荷室を清掃作業中の会社員が窒息死する事故が起きている。製錬所の伊与田能輝総務担当課長は「安全管理は徹底していたはずだが」と困惑した表情を見せた。



製錬所3人死亡 「低酸素」移動し滞留か タラップの付近 大分労働局調べ 重機の圧力影響 / 西日本新聞

酸欠事故で会社が測定不十分と認める

 6月13日に大分市の製錬所の運搬船で作業員3人が酸欠により死亡した事故で、会社側は16日に酸素濃度の測定を法に定められた方法で行なっていなかったことを認めました。

 この事故は、6月13日大分市の日鉱製錬佐賀関製錬所で作業員3人が運搬船の中で酸欠により窒息死したものです。3人が倒れたのは銅精鉱とよばれる鉱石が積まれていた場所で鉱石が酸化することで酸素濃度が低下していた可能性が指摘されています。3人が勤務していた日照港運は事故前に上下あわせて6か所で測定しいずれも酸素濃度は安全基準を満たしていたと説明していました。しかし、3人が倒れたのは庇の下にある壁際付近で会社側は16日にこの地点の酸素濃度の測定が行なわれていなかったことを認めました。労働安全衛生法では人が作業をする地点については酸素濃度を測定することが義務付けられていますが、今回の事故では適切な方法で測定が行なわれていなかったことになります。

[ 2009/06/17 00:00 ] 事故 | TB(0) | CM(0)

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