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バルク市況指数が底なしの下落

海運:バルク船の市況指数89%下落(上) | Chosun Online | 朝鮮日報
海運:バルク船の市況指数89%下落(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

 バルク船の市況を示すバルチック海運指数(BDI)は20日に1355ポイントにまで落ち込んだ。今年5月に記録した最高点11793ポイントに比べると、89%も下がったことになる。これは2002年10月以来6年ぶりの最低水準だ。

 用船料も急激に落ち込んでいる。業界関係者によると、17万トンクラスのバルク船を6カ月間借りた場合にかかる用船料は1日に2万8500ドル(約285万円)で、1カ月前の11万8500ドル(約1185万円)に比べるとわずか25%だ。コンテナ船によるアジア-欧州航路の運賃も、昨年の同じ時期に比べて40%以上も落ち込んでしまった。


 最近の海運業界における複数の指標の落ち込みは、世界経済の不振の影響だけではないとの見方もある。昨年船舶の発注が急激に増加したことで、来年から2年間に総1億7400万トン規模の船舶が市場に新たに出回る予定だ。これは04年から昨年までの4年間の供給量である1億200万トンをも上回っている。来年以降は供給が需要を上回る可能性が高いということだ。

 海運業況の悪化は造船分野にも影響を及ぼしている。18万トンクラスのバルク船を新しく製造する際の契約価格は、先月9600万ドル(約96億円)だったのが、今月は9350万ドル(約93億5000万円)にまで落ち込んだ。また6500TEU(1TEUは20フィート・コンテナ1個)クラスのコンテナ船建造の際の契約価格も、ここ1カ月で200万ドル(約2億円)も落ち込んだ。産業研究院のホン・ソンイン研究員は、「景気不振の影響で海運需要そのものが減少しており、さらに船舶発注の減少へとつながっていくだろう」と予想した。

[ 2008/10/28 08:00 ] トピックス | TB(0) | CM(0)

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