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郵船とENEOS、ソーラー貨物船プロジェクトを発足

日本発、太陽光発電を利用する世界初の貨物船 | WIRED VISION

solarcargoship.jpg日本企業2社が、貨物船のディーゼルエンジンを補う太陽光発電システムを開発中だ。この貨物船はトヨタ自動車の新車を米国に運ぶもので、実現すれば『プリウス』に搭載されるというソーラーパネルなどちっぽけに思えるほど、燃料を節約することができる。

このシステムでは、6万トンの船に太陽電池を搭載し、燃費を6.5%削減する計画だ。たったそれだけと思うかもしれないが、平均的な貨物船は1キロメートル進むごとに約282リットルの燃料を消費している。

日本最大の海運会社である日本郵船が、140万ドルをかけて新日本石油と共同開発しているこのシステムでは、日本からカリフォルニアまで約9700キロの距離を自動車を積んで航行した場合、約177.2キロリットルの燃料を節約できるという。

すなわち、太陽電池を乗せた船で運ばれたトヨタの車5000台のうち1台を購入すると、まだ乗ってもいない時点で、すでに約34リットルの燃料を節約したことになる。

英Reuters社の記事によると、日本郵船は、太陽光発電システムの導入によって、二酸化炭素の排出量を年間1~2%、約20トン削減できると述べているという。

ソーラーパネルはすでに、乗組員が使う電力の供給用として船舶に導入されているが、貨物船の動力源に使うという試みは今回が初めてだ。システムをカモメの害から守る対策だけでなく、塩分や振動の影響にも耐えられるようにしなければならない。

新日本石油の松村幾敏副社長によると、太陽光発電システム搭載船の第1号は、12月までに完成する見込みで、「システムの完全な実用化は3~5年後」を予定しているという。

日本郵船 ニュースリリース【太陽光エネルギーの船舶推進動力化の開発に着手】
【ニュースリリース 2008/8/26発行】ENEOS-新日本石油-

太陽光エネルギーを船舶の推進動力に、日本郵船と新日石が共同プロジェクト - ニュース - nikkei BPnet
[ 2008/09/09 22:00 ] 技術 | TB(0) | CM(0)

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