スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ふたたび三菱が大型客船へ

三菱重工:大型客船の建造、今年度内にも再開  - 毎日jp(毎日新聞)

 三菱重工業は大型客船の建造を今年度内にも再開する。02年に大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」の建造中に火災事故を起こしてから新たな受注を止めていたが、再発防止体制が整ったと判断した。収益性の高い大型客船の建造を再開することで、鋼材価格の高騰などで収益環境が悪化している造船事業のてこ入れを図る。

 すでに欧州の客船会社から、客室1000室超の豪華客船2隻を受注する方向で商談を進めており、年度内にも正式契約を結ぶ。1隻目は13年3月、2隻目を14年3月に完成させる予定で、受注額は1隻1000億円規模に上るという。

 大型客船の単価は同規模のコンテナ船の約5倍だが、構造が複雑なため、建造中に予想外の事故も起きやすい。02年の事故も溶接工事の熱が上階の客室に伝わり、家具が燃えたことが原因とされる。

 このため、三菱重工は再発防止に向けて、作業現場の周辺まで詳細に分かる三次元の設計図面を導入し、現場教育も再徹底。さらに客室部分の工事は、ホテルの建設実績がある大手ゼネコンに委託し、三菱重工は船体建造に専念する。

 三菱重工は、91年に完成した日本郵船の「飛鳥」など戦後に6隻の大型客船を建造した実績を持つ。現在、大型客船は欧州メーカーが独占的に受注しているが、三菱重工の大宮英明社長は「大型客船を通じて、造船事業の付加価値を高めたい」と述べ、欧州メーカーに対抗していく構えだ。

[ 2008/08/26 19:00 ] 業界ニュース | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://zosen.blog70.fc2.com/tb.php/120-b6edefad










上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。