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函館の大型ドックが30年ぶりに再稼働

函館の大型ドック、30年ぶり再稼働 名村造船が改修

 造船中堅の名村造船所は10月、函館市にある大型ドックを約30年ぶりに再稼働する。約50億円を投じ、タンカーなどの大型船や自衛隊の艦船の修繕を手掛けられるように改修。関東以北で唯一の大型船の修繕拠点となる。中国など新興国の消費拡大を支えに海上輸送に回復の兆しがでており、北日本を航行する船舶の修繕需要を取り込む。

 名村造船子会社の函館どつく(北海道函館市)が保有する新造船用ドックに最大70トンまで積載可能なクレーンや船の引き込み装置などを新設。大型船の部材の補修・交換ができるようにする。同ドックは長さ330メートル、幅58メートルで、大型のタンカーやコンテナ船などのエンジン検査や故障工事に対応できる。

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[ 2010/03/13 10:00 ] 業界ニュース | TB(0) | CM(0)








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