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造船大手3社が2桁減益を予想

造船重機決算、業況厳しく3社が2けた減益を予想 - MSN産経ニュース

 造船・重機大手5社の平成21年3月期連結決算が11日、出そろった。世界的な景気低迷を受けて各社とも利益が大幅に悪化し、IHIが最終赤字となったほか、残る4社の減益幅も2けたの大幅減益だった。10年3月期でも三菱重工業、川崎重工業が利益の約半減を予想するなど、景気悪化に伴う個人消費の縮小と自動車業界をはじめとする設備投資の縮減が、業績の足を引っ張る見通しだ。

 売上高では川崎重工と住友重機械工業が減収となった。利益面では、IHIが74億円の最終赤字に陥ったほか、各社とも大幅な最終減益となった。特に、景気悪化による需要の減退や原材料価格の上昇により、小型エンジンなどの採算が悪化。川崎重工は二輪車事業の縮小が業績に響いた。また海外子会社の不振による、持分法損益の悪化や円高も利益を圧迫した。

 景気の先行きには不透明感が強い。22年3月期にも、三菱重工は自動車業界の減産で同業界向けのエンジンやターボチャージャーなど汎用機事業の不採算が継続するとみている。航空・宇宙関連事業も営業赤字の見通しだ。

 川崎重工も「欧州の二輪車市場が25%程度縮小する」(高尾光俊常務)と見ており、二輪車部門が260億円の営業赤字となる見通し。この結果、3社が最終利益で5割近い減益を予想している。一方、特別損失の負担が消えるIHIは最終損益で黒字転換を見込み、三井造船も同損益で8・1%増の増益予想だ。

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[ 2009/05/12 00:00 ] 業界ニュース | TB(0) | CM(0)








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