造船ブログ
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Vessel Astern 船舶・海洋関連ニュースを集めてます。ネタも随時募集中!(メールフォームをご利用下さい)※大航海時代Onlineとは関係ありません。オンラインゲームのブログは嫌いです。
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【韓国】日本の技術を盗み世界一になった現代重工業
2008/10/30(木)
バルク市況指数が底なしの下落
2008/10/28(火)
バルク船の市況を示すバルチック海運指数(BDI)は20日に1355ポイントにまで落ち込んだ。今年5月に記録した最高点11793ポイントに比べると、89%も下がったことになる。これは2002年10月以来6年ぶりの最低水準だ。 用船料も急激に落ち込んでいる。業界関係者によると、17万トンクラスのバルク船を6カ月間借りた場合にかかる用船料は1日に2万8500ドル(約285万円)で、1カ月前の11万8500ドル(約1185万円)に比べるとわずか25%だ。コンテナ船によるアジア−欧州航路の運賃も、昨年の同じ時期に比べて40%以上も落ち込んでしまった。
最近の海運業界における複数の指標の落ち込みは、世界経済の不振の影響だけではないとの見方もある。昨年船舶の発注が急激に増加したことで、来年から2年間に総1億7400万トン規模の船舶が市場に新たに出回る予定だ。これは04年から昨年までの4年間の供給量である1億200万トンをも上回っている。来年以降は供給が需要を上回る可能性が高いということだ。 海運業況の悪化は造船分野にも影響を及ぼしている。18万トンクラスのバルク船を新しく製造する際の契約価格は、先月9600万ドル(約96億円)だったのが、今月は9350万ドル(約93億5000万円)にまで落ち込んだ。また6500TEU(1TEUは20フィート・コンテナ1個)クラスのコンテナ船建造の際の契約価格も、ここ1カ月で200万ドル(約2億円)も落ち込んだ。産業研究院のホン・ソンイン研究員は、「景気不振の影響で海運需要そのものが減少しており、さらに船舶発注の減少へとつながっていくだろう」と予想した。
崖の上のポニョ:宗介のポンポン船
2008/10/10(金)
ナッチャン姉妹、運航休止へ
2008/10/08(水)
今月いっぱいで運休となる次世代型高速フェリーの去就が注目されている。青森〜函館航路で世界最大、最高速の双胴型フェリーとして華々しくデビューした「ナッチャンRera(レラ)」「ナッチャンWorld(ワールド)」の2隻が、原油高のあおりでわずか1年あまりでその役目を終えることになったのだ。2隻合わせて約180億円の“超セレブ姉妹”も、過去に青函航路に就航した高速船と同じ、悲しき運命をたどることになりそうだ。 2隻を所有する東日本フェリー(函館市)は9月、青森〜函館航路のほか、津軽海峡3航路のフェリー運航事業から撤退する方針を固めた。昨年9月と今年5月に相次いで就航した姉妹も10月いっぱいで運航を休止し、現在、売却かリースによる引受先を探している。 就航当初は、客足が落ち込む青森−函館航路に投入された世界最大級の高速フェリーとして脚光を浴び、昨年7月には異例の時刻表の表紙まで飾ったが、運休まで残り1カ月をきった今でも、新たな“嫁ぎ先”探しは難航。先月28日には妹の「ワールド」がボヤ騒ぎまでおこしてしまった。
姉妹はオーストラリア製で、京都市の小学生によるデザインが採用されたことから、この小学生の愛称「ナッチャン」、およびアイヌ語で風を意味する「Rera」を合わせた名称が採用された。側面にはかわいらしい魚や女の子が多く描かれ、ほのぼのした外観だが、鉄道や船舶など交通事情に詳しい作家の小牟田哲彦氏は、その高性能ぶりを解説する。 「ナッチャン姉妹のスペックは、双胴型高速船で全長112メートル幅30.5メートル。総重量1万トン。普通自動車350台を運べるうえ、満載時も36ノット(時速70キロ弱)で航行可能で、国内のフェリーとしては最速級。在来船で函館まで約3時間半のところが2時間で結びます。定員はワールドが800人、レラが774人」 36ノットは太平洋戦争時の駆逐艦の最高速度に匹敵。船底が2つに分離した独特のスタイルとアルミ軽合金のボディーで、「為替相場にもよるが、1隻あたり約90億円」(小牟田氏)。 まさに“完全無欠”の姉妹だが、11月以降については2隻の停泊料が当面の頭痛のタネ。東日本フェリーは「函館港にプライベートパース(自社停泊スペース)がありますがあくまで1隻分。もう1隻は、船体の規格に合い、かつ安価で停泊させられる全国の港を探すことになる」と津軽海峡から姉妹の“別離 ”を宣言している。 売却先についても、フェリー業界に詳しい旅行業関係者は「どこに買われていくのか、あるいはスクラップになってしまうのかも分からない。ただし、国内の船舶会社はどこも余裕がなく、海外へ行ってしまうのは間違いないだろう」と極めて悲観的だ。現時点のオファー状況について、同社は「情報の出方次第で売却価格が大きく変わることもあり、一切コメントできない」としている。
造船大手、外国人新卒採用へ
造船重機大手が本社での外国人新卒採用を本格化している。来春、三菱重工業は例年の1―2人から18人に拡大。今年初めて韓国で会社説明会を開いたIHIは韓国人だけで8人に内定を出し、外国人採用は15人と今春の2倍以上にする。産業界では1日、主要企業が来春入社組の内定式を開き、2010年春の採用活動が動き出す。海外事業拡大や国内の技術者不足に対応するため、海外営業要員やエンジニアで外国人採用がさらに活発になりそうだ。 三菱重工は中国、韓国や東南アジアの出身で、日本の大学に留学している学生を中心に採用する。同社は売上高の約半分を海外が占め、原子力発電機器や小型ジェット旅客機など海外を主戦場とする事業も多い。「グローバル展開には優秀な海外の人材が不可欠」として、今後も20人前後の採用を続ける方針だ。
韓国:造船業界の「祭り」は終わった?
2008/10/05(日)
世界の造船景気は昨年をピークに後退局面に入ったとの分析が今年初めからささやかれ始めた。年初から世界景気が低迷の兆しを見せたことや船舶建造の主要材料である厚板の価格が上昇したことが理由だ。世界の船舶発注量は02年から毎年増加を続けてきたが、今年に入って頭打ちになった。信栄証券リサーチセンター長のチョ・ヨンジュン氏は「本格的な低迷期に入ったとは言いにくいが、米国のサブプライム問題の余波で世界金融市場が収縮し、船主の資金調達が困難になったことで、発注減少の懸念が生じている」と述べた。韓国造船業界は今のところ善戦している。現代重工業、サムスン重工業などの造船大手が高付加価値船舶の受注を増やし、8月現在で世界の船舶発注量に占める韓国のシェアは昨年通年の37.5%から42.4%へと上昇した。 しかし、一部の中小造船所は資金難にあえいでいる。C&グループ傘下のC&重工業が造船所の建設に必要な資金1700億ウォン(約147億円)を金融機関から借り入れることができず、今年末に予定していた船舶引き渡しを来年初めに延期した状況だ。 造船景気に先行する海運業況も急速に悪化している。バルク船市況を示すバルチック運賃指数(BDI)は1日、3025ポイントを記録した。これは 5月のピーク時(1万1793ポイント)に比べ74.3%も下落した。産業研究院の洪性仁(ホン・ソンイン)研究委員は「景気低迷に伴う需要減少で海運物流が減り、船舶の発注減少につながる」と分析した。
Dr. 海洋
2008/10/04(土)
IHIグループの造船所「アイ・エイチ・アイ・アムテック」(相生市)が建造した国土交通省近畿地方整備局神戸港湾事務所の海洋環境船「Dr.(ドクター)海洋」が、日本船舶海洋工学会選定のシップ・オブ・ザ・イヤー2007特殊船部門最優秀賞を受賞した。関係者は相生伝統の造船技術の高さが評価されたと喜んでいる。
奪った積荷は、放射性物質? ソマリア海賊数名が死亡
2008/10/02(木)
8月21日、イランの商船『Iran Deyanat』号はスエズ運河へと繋がるアデン湾へと差し掛かった時、AK-74sとRPG-7で武装したおよそ40人の海賊に襲われました。彼らはソマリア北東部の漁村エイルを拠点とする海賊たちと見られています。 『Iran Deyanat』号は7月に中国の南京を出航しました。積荷目録によれば、船にはロッテルダムの港に届ける42,500トンの鉄鉱石と、ドイツのクライアントへ届ける工業製品が積まれています。しかし、それらの積荷と船は人質に取られてしまったのです。 『Iran Deyanat』号は海賊たちによってエイル港に拘留され、新たに50人の海賊が乗り込みました。しかし、船に乗り込んだ海賊たちは数日のうちに原因不明の病気にかかり始めます。 皮膚はただれ、髪は抜け落ち、そのうち何人かは死亡しました。文書によれば船には「鉄鉱石」と「工業製品」しか積まれていないはずです。海賊たちは積荷の中身を確かめようとしましたが、頑丈にロックされていてケースを開けることはできなかったそうです。 海賊たちと交渉した代表派遣団は、『Iran Deyanat』号の船長と機関士に積荷について知っていることを問い質しました。 「まず最初に、彼らはそれが「原油」を含むと言いました。後日、それは「鉱物」だと言われました。私たちの情報によれば、それは危険な化学製品を含んでいます」。 しかし、『Iran Deyanat』号のオーナーであるイラン国営船社はそれを否定しました。彼らはまず身代金の頭金として200,000ドル(約2100万円)を支払ったそうです。『Iran Deyanat』号には普通ではない「何か」が隠されています。[ The Times ]
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