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普天間基地移転は造船業界のチャンス?

普天間基地移転は造船業界のチャンス:日経ビジネスオンライン

megafloat.jpg


 来年完成する予定の羽田空港の4本目のD滑走路の建設計画では、土木業界の推す埋め立て・桟橋組み合わせ工法と、造船業界の推す浮体工法が激しい競争を操り広げた。コスト面から一時は浮体工法の方が優勢だった。しかし、結局は埋め立てと桟橋を組み合わせたハイブリッド工法が採用された。

 その直接の理由の1つは、浮体工法でも必要な土木工事を担当するゼネコンが1社も浮体工法側に協力しなかったことである。土木業界から村八分にあうことを怖れたとしか思えない。所詮、土木業界と造船業界では、影響力に雲泥の差がある。

 羽田のD滑走路以前にもいくつかの洋上空港計画があったが、日の目を見なかった。そして羽田プロジェクトでの敗北は決定的だった。

 浮体式の方が埋め立て方式よりはるかに環境負荷が小さいのだが、浮体によって日照がさえぎられることによる植物や生物への影響もある。台風のような厳しい自然条件下の安全性の問題もある。鉄の構造物の耐用年数の問題もある。これらの課題をすべて解決するためのメガフロート技術開発には、膨大な資源が投入された。しかし、これらの成果は“金庫”に眠ったまま、捨て去られてしまいそうだ。もったいないことである。

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[ 2010/05/25 23:01 ] 技術 | TB(0) | CM(0)

業界初、PCCに47kg鋼を採用

神戸製鋼、大型自動車運搬船に降伏点47kg級鋼板を採用 | Response.

神戸製鋼所は、今治造船と共同で、大型自動車運搬船(PCC)への降伏点47kg級高強度TMCP鋼板の適用検討を進めてきた結果、日本海事協会から実船適用の承認を得て、2009年起工の大型自動車運搬船に採用することが決定した。造船業界では初となるコンテナ船以外への採用となる。

PCC船の設計では、効率よく自動車を積み込むこむため、極力柱や横隔壁を減らすことが求められている。一方で海上輸送量の増大を受け、船体の大型化が進んでいる。今回高強度鋼板が採用される大型の横隔壁(ストロングウェブ)では、大きな応力を受け止めるため、これまでは板厚50mmを大きく超える極厚鋼板の使用が不可避な状況にあった。
 
今回、この鋼板を用いることで、降伏点36kg級の従来製品に比べ板厚を約30%低減できるため、安全性の向上、船体軽量化による省エネ化、溶接時間・部材加工時間の短縮による生産性の向上を図れる。
 
同社は当社は今回の採用を皮切りに、今後コンテナ船や大型自動車運搬船以外の幅広い船型への採用範囲の拡大を図っていく。


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神戸製鋼、大型自動車運搬船に降伏点47kg級高強度TMCP鋼板を採用(プレスリリース)
[ 2009/02/27 12:00 ] 技術 | TB(0) | CM(0)

世界初のステルス艦(コッカムス製)

スウェーデン製造「世界初のステルス艦」:動画 | WIRED VISION
visby_corvettes.jpg

2隻のヴィスビュー級コルベット艦が、年内に運用開始になる予定だ。これらの船舶は複合材料で作られており、レーダーで検知されない範囲が荒海でおよそ12.8キロメートル以上、穏やかな海面では22.5キロメートル以上という[同クラスの非ステルス艦は、通常50キロ程度で検知されるという]。

[ヴィスビュー級コルベット艦は2000年から2007年までに5隻が完成しているが、これらのうち2隻が、今年から実際に運用されると報道されている。

なお、実用的なステルス艦開発はスウェーデンが最も早く、世界各国から注目を集めているが、同国以外にフランスやドイツなどもステルス性を重視した軍艦を開発している。



[ 2009/02/23 18:00 ] 技術 | TB(0) | CM(0)

世界初の太陽光ハイブリッド貨物船が完成

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asahi.com(朝日新聞社):太陽光発電の貨物船、完成 神戸の造船所 - 社会

 太陽光発電を動力の一部に使う自動車運搬船が神戸市の三菱重工業神戸造船所で完成し、19日午前、「通電式」が行われた。燃料代の節約や二酸化炭素の排出削減が目的で、開発した日本郵船新日本石油によると、大型船の動力源に太陽光を用いるのは世界初という。

 船は全長200メートル、幅32メートル。甲板に328枚の太陽光パネルを設置し、12軒の家庭の消費電力にあたる40キロワットを発電して、エンジンや照明、換気装置などにあてる。自動車6200台を積むことができ、トヨタ自動車が世界各地への運搬に使う。

 ただ、太陽光で起こした電気は船全体の必要量の1%程度で、通常の燃料の重油も併用する。今後は風雨や高波などの影響を調べ、さらに大型の発電装置を積んだ船も開発していく方針だ。



「世界初、太陽光発電の自動車運搬船」 News i - TBSの動画ニュースサイト
世界初、太陽光エネルギー船が出帆(新日本石油)
[ 2008/12/19 18:00 ] 技術 | TB(0) | CM(0)

郵船とENEOS、ソーラー貨物船プロジェクトを発足

日本発、太陽光発電を利用する世界初の貨物船 | WIRED VISION

solarcargoship.jpg日本企業2社が、貨物船のディーゼルエンジンを補う太陽光発電システムを開発中だ。この貨物船はトヨタ自動車の新車を米国に運ぶもので、実現すれば『プリウス』に搭載されるというソーラーパネルなどちっぽけに思えるほど、燃料を節約することができる。

このシステムでは、6万トンの船に太陽電池を搭載し、燃費を6.5%削減する計画だ。たったそれだけと思うかもしれないが、平均的な貨物船は1キロメートル進むごとに約282リットルの燃料を消費している。

日本最大の海運会社である日本郵船が、140万ドルをかけて新日本石油と共同開発しているこのシステムでは、日本からカリフォルニアまで約9700キロの距離を自動車を積んで航行した場合、約177.2キロリットルの燃料を節約できるという。

すなわち、太陽電池を乗せた船で運ばれたトヨタの車5000台のうち1台を購入すると、まだ乗ってもいない時点で、すでに約34リットルの燃料を節約したことになる。

英Reuters社の記事によると、日本郵船は、太陽光発電システムの導入によって、二酸化炭素の排出量を年間1~2%、約20トン削減できると述べているという。

ソーラーパネルはすでに、乗組員が使う電力の供給用として船舶に導入されているが、貨物船の動力源に使うという試みは今回が初めてだ。システムをカモメの害から守る対策だけでなく、塩分や振動の影響にも耐えられるようにしなければならない。

新日本石油の松村幾敏副社長によると、太陽光発電システム搭載船の第1号は、12月までに完成する見込みで、「システムの完全な実用化は3~5年後」を予定しているという。

日本郵船 ニュースリリース【太陽光エネルギーの船舶推進動力化の開発に着手】
【ニュースリリース 2008/8/26発行】ENEOS-新日本石油-

太陽光エネルギーを船舶の推進動力に、日本郵船と新日石が共同プロジェクト - ニュース - nikkei BPnet
[ 2008/09/09 22:00 ] 技術 | TB(0) | CM(0)

【動画】巨大貨物船ができるまで

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THE MAKINGスペシャル版 (6)巨大貨物船ができるまで

 全長300メ-トル幅50メートル積載量20万トンの貨物船がいったいどうやって作られているのでしょうか。鉄板を加工して160個のブロックを作り、ドックという巨大なプールの中で組み立てて行きます。製造期間8ヶ月に密着して、巨大貨物船の製造の秘密にせまります。


現場の実写映像とCGによってバルクキャリアの設計から建造までを描いた、44分の動画(2004年制作)を公開。

制作協力:今治造船
[ 2008/05/12 08:00 ] 技術 | TB(0) | CM(0)

時速130キロ、中国の超高速艇

china_superspeedboat.jpg

超高速船公開、時速130キロで五輪の警備も

  中国新聞社電によると、広東省深セン市の海斯比船艇公司は12日、自社開発した70ノット(約時速130キロメートル)で航行できる超高速船を公開した。

  同船は、8月に北京五輪大会の種目の1つとして、山東省青島市で開催されるヨット競技の警備も担当するという。

  民間で使われている高速船としては、米ボーイング社がB929として開発し、川崎造船100%子会社の川重ジェイ・ピイ・エスが旅客輸送用に製造・販売している「川崎ジェットフォイル929-137」が、45ノット(約時速83キロメートル)を出せる。(編集担当:如月隼人)



実績のない新開発の超高速艇に五輪の警備って……大丈夫でしょうか?
[ 2008/03/14 12:00 ] 技術 | TB(0) | CM(0)








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