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ベトナムの造船業、世界トップ5に選ばれる

ベトナム、世界の造船大国へ - HOTNAM!ベトナム最新情報

 『Fairplay』誌は昨年末、ベトナムを世界の造船国トップ5に選んだ。これは革新的な一歩で、ベトナム造船業界の成長を示すとともに、信頼が国際的に認められたことの表れといえる。

 世界のトップに名を連ねることができたのは、▽作業員の若さ、積極性、技術の高さ、▽世界最先端のITや造船技術の導入、▽技術や人への根深い投資、▽合理的な発展戦略など多くの要素による。この地位にたどり着くまでには大変な苦労があったが、これを維持し、「加工」にとどまらず船舶の「製造」国となるにはさらなる困難が待ち受けている。

 世界有数の造船国とする決心のもと、ベトナム船舶工業グループ(Vinashin)は2015年までに新造船の内地化率を65%に引き上げる目標を設定した。2006年からはCai Lanで年産能力50万トンの鋼板圧延工場の建設を始めており、これが今年第3四半期に操業する。昨年12月には造船用の鋼板を生産するためCuu Long鉄鋼株式会社の株を取得した。今年第4四半期にはDiesel Bach Dang社のラインで生産する、初めてのベトナム製主エンジンが生まれる。また現在はスイスのメーカーと現代的かつ環境にやさしいエンジンの製造で交渉を進めている。

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[ 2008/09/16 08:15 ] トピックス | TB(0) | CM(0)

芋からプラスチック

タピオカからプラスチック 日立造がベトナムに工場

 日立造船とベンチャー企業のC・P・R(兵庫県姫路市)は12日、熱帯、亜熱帯地方で栽培されるキャッサバ(別名・タピオカイモ)を使って、自然分解するプラスチックを生産する計画を発表した。

 現在はほとんどのプラスチックが石油成分のナフサからできており、原油価格の高騰で値上がりしている。キャッサバのプラスチックは、既に実用化されているトウモロコシのもののほぼ半額でできるため、両社は価格競争力があると判断したという。

 2008年にベトナムで、年間3000-5000トンのプラスチック素材の生産を始め、09年以降に工場を造って年産10万トンを目指す。

  • ニュースリリース:生分解性ポリ乳酸樹脂事業の取り組みを開始~本格実用化へ日本初の取り組み~ (日立造船株式会社) ※キャッサバの画像あり

     Hitz(日立造船株式会社)と株式会社C・P・R(代表取締役会長:中塚廣重、本社:兵庫県姫路市、以下CPR)は、このほど、関西経済連合会傘下の非営利団体、社団法人 アイ・アイ・エス(新事業創出機構、理事長:金田嘉行、以下IIS)の仲介により、生分解性ポリ乳酸樹脂に関する開発協定を締結し、将来の市場形成に向けての取り組みを開始しました。
    [ 2006/06/13 12:49 ] トピックス | TB(0) | CM(0)








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